FAA COA ガイドライン 

Posted on by on 2月 14th, 2013 | 0 Comments »

最近マルチコプターなど無人機(Unmanned Aircraft Systems (UAS))の利用が活発化しております。

それに伴いトラブルや事故などが発生しています。

現時点では何の規制もありませんが、いずれ何らかの規制が出来るだろうと言われていました。

米連邦航空局(FAA)が現在検討中のガイドラインを公表しています。(2015年9月施行を目標)

n 8900.207

安全な運用を行うため、かなり詳細な規定が検討されているようです。

<サマリー>

・送受信機装置やテレメトリー、機体も含むH/Wやシステムの仕様と認定規格

・コントロールリンクを失った際のリカバリー機能の規定

・飛行禁止の場所(人口密集地域、交通量の多い交通機関など上空事実上都市部や航空管制エリア近隣はNG)

・飛行を行う場所に対しての細かく規定された規制や申請内容などオペレーションに関する様々な規定

・メーカーのトレーニングやメインテナンスに関する規定

・パイロット養成資格に関する内容や規定、試験制度の内容など

・パイロットについての医学的な健康状態の規定

この内容はあくまでもUSでの内容ですが、日本国内もこれに準じた内容が適用される可能性は否定できません。

今後USの動向をウオッチしながら国内での規制がかかることを視野に入れて、

対応を検討して行くことが重要かと思います。

COAflowchart
 


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