HoverFly Pro + HoverFly GPS

Posted on by on 11月 5th, 2012 | 0 Comments »

HoverFly社のHoverFly Pro と HoverFly GPS です。
思うところがあって弊社のデモ機に搭載してテストを行う予定です。

機能的にはWKN-Mにはかないませんが、その飛行安定性に魅力を感じています。

またこのボードに搭載されるCPUアーキテクチャーもマニア心をくすぐります。

搭載されているPropeller P8X32 は、米国Parallax 社から発売される32 ビットのワンチップ・マイコンです。

これがP8X32 の内部ブロック図です。

あたかもCPLD のマクロセルのようにCog0 からCog7 と書かれたブロックのひとつひとつが、実はワンチップ・マイコンです。
それぞれのCog には最高20 MIPS の32 ビットのマイクロプロセッサと512 ワード(4 K バイト)のRAM、2つのカウンタ、
ポート制御レジスタ等が付いており、それらがI/O ピンやシステム・バスを共有する形で接続されています。

ちょっとマニアックな話ですみません。簡単にいうと32ビット20MIPSのマイコンが8個入っているという高性能ボードなのです。
実に合計で160MIPS! ひと昔前のワークステーション並みの能力です。

最近、機能よりもシンプルに安定した飛行を行えるフライトコントローラーは無いものかと考えています。

 


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